山梨県にある甲府市立城南中学校のホームページです。

平成30年度の改善計画

1 会議等の効率化
 《現状と課題》
  ○職員会議、校内研究会の電子化が推進されている。
  ×提案者の説明内容に質的・量的な差が大きい。
 《具体取組内容》
  ◇職員会議の効率化に向けて
   ・提案者は、「ア 提案資料を会議1週間前までに所定フォルダに格納」「イ 提案目安
    時間を教務主任に申告」
   ・職員は「ウ 事前に資料を取り込み、内容を確認」の3点を徹底する。
   ・教務主任は、提案目安時間を集計し、会議全体に係る時間を事前に示す。
  ◆共有ドライブの活用や要点を抑えた簡潔な説明ができたかを評価・改善する。

2 学校行事の負担軽減
 《現状と課題》
  ○小中連携とPTA行事を同日開催し、統合した行事がある。
  ×学校の特色を支えてきた行事については、思い切って削減できない。
 《具体取組内容》
  ◇各行事の内容、90%シーリングに向けて
   ・提案は行事実施月の2回前の職員会議までに行い、反省は実施直後に行い、準備や次年
    度への業務量を減らすサイクルをつくる。
   ・挨拶や形式的な部分は必要以上に時間をかけない。
  ◆統合できる行事と思い切って削減できる行事があるかを検討する。  

3 校内組織の見直し
 《現状と課題》
  ○各分掌、複数配置し、負担軽減と連携強化を進めている。
  ×分掌業務の引継ぎに差があり、内容の共有が不十分なところもある。
 《具体取組内容》
  ◇全職員への伝達機能の強化及び事務職員との業務連携に向けて
   ・ICTと紙面の双方を活用して情報伝達し、変更があったら各学年副主任が、部内に直
    接情報伝達する体制をつくる。
   ・学年業務を若手とベテランで組ませて行わせ、うまく行った点を全体で共有する。
   ・学年会計処理に関しては、担当者が、事務職員からアドバイスをもらう。
  ◆事務職員と連携した業務推進ができる内容があるかを検討する。
  
4 業務の効率化
 《現状と課題》
  ○教頭、養護教諭、事務職が複数配置されており、負担が軽減している。
  ×優先順位を意識した業務遂行が徹底せず、退勤時刻に個人差が大きい。
 《具体取組内容》
  ◇出退勤時刻の記録から、タイムマネジメントを推進する。
   ・集計シートに出退勤時刻を記入させ、自己の勤務時間を振り返らせ、どこに時間がか
    かっているかを分析させる。
   ・時間外勤務月80時間を超える教職員と業務改善に向けた面談を行う。
  ◆毎月の職員会議日を定時退校日に設定できないか検討する。
   (会議開始16:00、45分で終了、退勤)

5 部活動の負担軽減
 《現状と課題》
  ○部活動に係る指導方針を策定し、活動計画の見直し・改善を周知した。
  ○各部活動、顧問を複数配置している。
  ×種目によって大会数が異なり、指導・引率回数に開きがある。
 《具体取組内容》
  ◇合理的・効果的な計画・実践・評価・改善に向けて
   ・統一シートを毎月提出し、計画と実績の確認から、毎月、活動の見直し改善を行わせ
    る。
   ・「部活動とその他協会主催等の活動の明確な区別」「複数顧問が交互に指導に当たる指
    導計画」「保護者や地域人材の積極的活用と情報公開」を推進する。
  ◆大会に関わる会議の厳選やICT化により、出張を減らせるか検討する。

6 地域人材の活用
 《現状と課題》
  ○生徒に関する情報共有や総合学習の充実に効果がある。
  ×PTAとの打合せを含め、勤務時間外の会議が多い。
 《具体取組内容》
  ◇登下校、安全指導ボランティアの募集に向けて
   ・PTAや地域人材が集まる各種会議において、情報発信する。
   ・募集文書を作成し、自治会回覧を活用して、ボランティアの募集を行う。
  ◆安全指導の他に地域人材を取り入れられる業務があるかを検討する。